​平成28年6月定例会 一般質問

1.市内人口増加のために

   ①佐倉市はこの10年で15歳~30歳の世代が7233人減少している。近隣市と比較して減少率が圧倒的に高い。この対策について質問。

    ②人口統計などデータについてエクセルでのホームページ配布などを要望し実現。統計比較がしやすくなった。


2.地域医療、子育て環境について

   ①地域病院が無くなり地域医療格差が出来ていることへ質問と要望。

   →②産婦人科不足や連携、産後ケアの充実など提案。産後ドゥーラやホームスタートなど子供のお世話を一緒にする制度の提案。ホームスタート事業団体が積極的に広報されるようになりました。

   →③近隣自治体のように保育園の市外との連携などを要望


3.印旛沼と周辺の活用について

   →①千葉国体のために1億300万円をかけて整備したカヌー広場の活用。印旛沼観光船の利用状況について確認。

   →②ふるさと広場直売所の更なる活用、拡充を提案。その後、改修が行われ売り場面積やシャワー室の設置など建物が改善されました。

   →③チューリップイベントの際の駐車料金格差について質問。問題点の改善を促しました。


4.学校、学童の設備や環境について

   →①学校へのエアコン導入、トイレの洋式化について質問。予定が前倒しされて設置されることになりました。

   →②地震などで被災した場合の体育館の開放システムの提案、老朽化、耐震対策について質問。その結果、全て解決しました。

​   →③詰め込み学童の現状を伝え施設の改善を提案。ユーカリ地区学童の部屋が倍の広さになり問題が解消されました。


5.選挙について

   →①改正公職選挙法による18歳以下への選挙権付与。投票率向上のためショッピングモールでの期日前投票所の設置などを促しました。その結果、期日前投票所が市内2か所から市内5か所へ拡充されました。

   →②市長が開票作業フロアにいた事を指摘、開票事務に立候補者の身内がいた件を伝え他の自治体で職員による票の入れ替えなどが起きている事から疑われるような事は慎むべきと注意を促しました。

​平成28年8月定例会 一般質問

1.局地的豪雨(ゲリラ豪雨)による今後の対応について

   →①ゲリラ豪雨や台風におけるJR佐倉駅周辺や中志津2丁目付近、マイタウンの水道道路の洪水、被害について質問。住民から洪水の様子の動画を頂き、1万回再生。緊急対策用のポンプ設置がすぐに補正予算で2千万円計上されて対策されました。

   →②緊急連絡先窓口の一本化による市民からの問い合わせのたらいまわしを辞めるように指示。危機管理室に一本化されました。

   →③調整池の地元防災広場としての活用とハザードマップで危険な地域へは緊急時の水嚢の配布などを提案


2.人口増加のための空き家対策について

  →①40歳未満の若年層が戸建てを取得する際の国の助成制度の活用を提案。人気で抽選となっていた中古住宅リフォーム補助金の枠が拡充されました。

  →②空き家バンクでの成約について民間事業者との連携、更なる補助をつけることを提案。成約奨励金、引っ越し費用補助金などが新設されました。


3.地域資源、イベントを活用した交流人口増加について

  →①国の900億円にものぼる地方創生交付金の活用を提案、道の駅の設置や一口城主制度を活用したシンボル、佐倉城の再建なども提案しました。しかし市は国に対して何も策定せず予算取りもなく期限切れとなりました。

  →②千葉日報社主催のツールドちばに佐倉コースを入れてほしいという要望。無事に通り実施されることとなりました。


4.自治体クラウドの取り組みについて

  →①総務省が取り組んでいる複数自治体でシステムをクラウド化する事により43%のコスト削減がはかれた自治体もあり外部に保管することで災害にも強くなり共用システムであれば他の自治体職員からの応援を貰える事を提案。
市の答弁ではデータセンターに保管するクラウドシステムの導入に関して参考にするという意見

​平成28年11月定例会 一般質問

1.職員の働き方について

 →①長時間労働部署に対して繁忙期の仕事の割り振りを提案。→BCP(業務継続計画)の観点から即座に応援に行ける人員をあらかじめ用意しておくなど働き方改革に繋がりました。


2.職員の再任用について

 →①「新聞掲載」 市長決裁で議会に諮らずに再任用職員の給与を選挙直前に2.5倍にしていた件を追及。

後日、新聞でも大きく取り上げられました。


3.地域の安心安全について

 →①公共施設における無線LANの導入を提案。震災時に活用できる00000JAPANについても質問。

   市内にwifi設備が導入されました。 


4.ICTを活用した新たな取り組みについて

 →①総務省から無料で派遣されてくる「ICT地域マネージャー」「地域情報化アドバイザー」の活用を提案。

 →②ちばレポや防犯、道路情報アプリや訪れた人が足跡を残せる観光クラウドアプリの提案

 →③インターネットを活用したライブTVの活用を提案。

 →④地域猫愛護員を配置した地域猫アプリについて質問


5.佐倉市の地域資源活用について

 →①日本遺産に選ばれた4都市の得意分野で協力するべきでは?という提案。共同事業やツアーが実施されています。

​ →②シンボルとなりえる佐倉城再建を市民の手で出来ないか提案。

 →③古民家の再生とサポートの提案

​ →④カヌー広場の活用を提案。連絡船に自転車の積載も提案。現在、自転車も載せられるようになっています。